🐑【羊料理試作・試食会】

【羊料理試作・試食会】
皆さんは羊料理というとどんなものを思い浮かべられます?
ジンギスカン?
羊料理はジンギスカンだけじゃないんですよ!!

正直言うと私はジンギスカンという料理法はあまり好きではないんですよね。
もともと肉用でない年とった羊を肉として食べるために少しでも柔らかく、少しでもにおいを抑えられるように薄切りにしてタレに漬けこむという調理法がとられたわけですが、今流通している羊肉は肉用種の子羊肉。もともと柔らかいし臭くもないのです。であるならばまだ体が生育途中で肉の味も完成していない肉を薄切りにしてタレに漬けこんでしまっては肉の味を殺すことにしかならないのではないかと。
同じような考えを持っているからなのかどうかわかりませんが肉を厚切りにし、タレに漬けこまずまぶしてあるだけというお店もあり、そういうお店のジンギスカンは普通のジンギスカンと比べて数段おいしいと評価しているんですけどね。

ってジンギスカン批判はどうでもよかったですね。
かねてより「私一人が羊肉料理店を開いたところで地域おこしでも何でもない。羊料理、さらにはそれを用いた宗教対応食を提供できる店が増えて初めて観光面などに寄与する地域おこしになる」と言っていました。そしてその前段階として「羊料理がどんなものか知らない店・人が多いので、まずは羊料理に接する機会を作らねばならない」として試食会の開催を提案してきたのですが、ようやく、本当にようやく、12月17日に羊料理の試食会を開くことができました。

前半は私の試作品として、羊骨スープのラーメン(羊肉のチャーシュー風を含む)、羊肉焼き餃子、ラグメンの三種を作り試食してもらいました。
ラグメンというのはウイグルであるとかウズベキスタンであるとか、そのあたりの地域一帯で食べられている麺料理で、このラグメンがシルクロードを通ってヨーロッパに伝わりパスタとして発展したともいわれています。

後半はウイグル人のトゥール・ムハメット氏を招き、ウイグル料理を教えていただきました。ちなみにこの方はハラルの認証に携わるイスラム神学者でもあり、そういう方面の話も聞くことができました。ラムチョップをウイグルの味付けで焼いたもの、羊肉蒸し餃子、ポロの三種。
ポロというのはピラフみたいなものですかね。このポロを定期的に食べることがウイグル人の健康の秘訣だとか。

羊肉というのは漢方的にいうと体を温める効果の強い食材とされています。まさにこれからの寒い季節にぴったりの食材です。皆さんも羊肉料理を作ってみませんか?

ちなみに23日に赤城山頂で行われる赤城山ブリザードサウナの場で羊肉の串焼きの試食ができるとかできないとか。量があまりないので食べられたらラッキーということで。
その日は別の用事があるので羊肉串の調理には行けないのですがレシピ協力してますのでよろしくお願いします。

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